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手のひらサイズ1万円からキズ修理

RCCの用語集

001オールテレーンタイヤ
002オプティロンメーター
003オドメーター
004オイルバン
005エンジンマウント
006エンジンブレーキ
007FF
008SUV
009ABS
010SV
011エアーサスペンション
012インジェクター
013アームレスト

001クルーズコントロール
002クラッチ
003キセノンライト

001スーパーチャージャー
002スタッドレスタイヤ
003衝突安全ボディ
004ショックアブソーバー
005シートベルト
006サイドエアバッグ
007サスペンション

001トラクションコントロール
002テンパータイヤ
003独立式サスペンション
004チャイルドロック
005ダブルウィッシュボーン式サスペンション
006ターボチャージャー

001ポジショニングランプ
002ブレーキキャリバー
003フォグランプ
004ハイドロプレーニング現象
005ハロゲンランプ
006ハイオク
007ハイブリットエンジン

001ミニバン
002マルチリンク式サスペンション

0014DW
002レシプロエンジン
003リフレクター
004ラジエーターグリル

 
 
001ミニバン
ミニバンとは、現在、軽自動車や普通自動車の多くが、このスタイルを採用している。 3列シートや、ゆったりとリラックスできる居住空間の広さが特徴。 1番人気のある車種の1つと言えるでしょう。 ミニバンは、規格や技術的な定義は存在しないが、一般的に、1.5BOX、2BOX、ワンモーションとも言われる車体形状を包括し、スペース効率を上げて座席数を確保するため着座姿勢が立ち気味(アップライト)で、全長に対する室内長と室内高は比較的大きい車種を示す。欧州ではMPV、ピープルムーバー、モノスペースとよばれる場合が多い。 メーカーの販売戦略上、乗用車の一形態として位置付られ商用車との差別化を図るため、商用車ベースであるキャブオーバースタイルのいわゆるワンボックスカーやVanと区別される。 これにより日本では、「ミニ」バンと呼ばれるものの、この場合の「ミニ」という語には大きさを表す意味はすでに無く、また「バン」も貨物車であるVanを表している訳ではないと理解されている。 行政による区分は、アメリカでは商用車のlight trucksとして安全性や排ガス規制が緩和され、日本では乗用車のステーションワゴンとされるなど、国により取り扱いが異なる。 日本車での3列シートの配置は、1列目がセパレートシート、2・3列目を3人がけのベンチシートとした8人乗り、2列目をキャプテンシート(セパレート)+3列目を3人がけベンチシートとした7人乗り、2列目を3人がけベンチシート+3列目を2人がけのベンチシートとした7人乗りのいずれかが多い。このほか、アメリカ車では、3列すべてがベンチシートのものや、欧州車では、すべてが独立シートのものも存在する。 ミニバンというカテゴリーが確立されたのが比較的近年であることから、現在のミニバン(にあたる多人数志向の乗用車)そのものも近年に生まれたモノであるかのように思われることもあるが、実際は違う。現在のノア/ヴォクシーやセレナはその前身であるタウンエース/ライトエースやバネットから起算すると30年以上の歴史があり、このことからもこの手の車両の登場は決して最近のことではないことが伺える。 ただこれらの車種は所詮「商用バンを乗用車に仕立て上げたもの」と言う側面があり、純然たる乗用車とは言い切れない部分があった。 その後80年代に入り、多人数乗車を目的とした「乗用車」のプレーリーやシャリオが世に送り出されることとなる。 1988年にマツダ・MPVがアメリカに投入され(日本発売は1990年)、1990年に北米向けに開発されたプレビア(トヨタ・エスティマ)が日本にも投入された。それは技術とデザインの面も含めて日本の自動車業界として一つの契機となった。マツダもトヨタも新しい形の高級乗用車として宣伝に努めた。 ただ、この頃はサイズも大きく、当初は300万円前後以上の高価なグレードしかなかったこともあり、乗用車全体への影響はまだ多くなく、メディアやユーザーはまだワンボックスカーとして扱った。 ミニバンのブーム 三菱・シャリオ(初代・後期型)エスティマ登場後、1992年にトヨタがその5ナンバーサイズ版のエミーナ/ルシーダを投入すると状況は一変した。これが大ヒットし、ミニバン市場は活性化した。 1993年、スズキ・ワゴンRが登場し、軽自動車No.1の売れ筋の車となる。この1.5Boxともいえる背の高い角型ワゴンの大ヒットは各社が追従し、軽だけでなく小型車でも似た形のフォロワ-を多く生んだ。2000年代中ごろから、日本の自動車雑誌では3列シートを持たない「ミニバン」をトールワゴンと呼称するようになる。 これに対し、背の高い登録車の工場ラインを持たないホンダはコストをかけずにアコードの生産設備の制約範囲内で造ったホンダ・オデッセイを1994年に投入。ちょっと背の高いステーションワゴンともいえるオデッセイは車高もセダンユーザーになじみやすく、価格も手ごろで大ヒットを記録した。これを見たメーカー各社は、オリジナルのプラットフォームを持つエスティマの様なタイプではなく、コストをかけなくてもできるオデッセイのような車両の開発販売を急いだ。他のメーカーの同型車も販売は好調となり、乗用車の市場は激変した。 ブームは自動車メーカーや自動車業界関係者の予想を大きく上回った。いままでの日本ではここまで大型の車両が販売の主力になるとは考えられなかった。当初トヨタもホンダもそれぞれが独自の呼び名で宣伝に努めミニバンという呼称は正式には使用していなかった。大きなカテゴリーとなったこの一群を一言で言い表すカテゴリー名が必要とされた。自動車ジャーナリズムはアメリカ発のミニバンという語を盛んに使用し、やがて日本のメーカーが正式採用するに及び、日本特有の状況が加味されたカテゴリー名となった。ホンダはオデッセイをクリエイティブ・ムーバーとカテゴライズし、ミニバンとは決して呼ばなかった。当初はミニバンはRVの1ジャンルという扱いだったが、2000年代に入り、SUVという用語が普及するにともない、RVは自動車メーカーがマーケティング用語としては用いなくなった。一方、ミニバンはそれ自体独立した車種カテゴリーとなっただけでなく、セダンに代わる売れ筋ファミリーカーのカテゴリーの一つとして定着し、最も大きな地位を占めるようになった。 ミニバン販売数が乗用車販売の第一位となり、ミニバンはセダンにかわり日本のファミリーカーの主役の座となった。ミニバンが普及したため、広い荷室をもちながらも乗り心地よく人を運べる車両がこなれた価格となった。このため、寝台車や身体障害者や高齢者を乗せる福祉車両などのベース車として使用されるようになった。時代の要請から福祉車両の個人購入が広まっており、ミニバンはその中心的な車両カテゴリーでもある。 2006年度のボディタイプ別販売台数では、セダンやステーションワゴンを押さえ、もっとも普及している。これらのブームにより、もともとスポーツ志向の車を得意としていたホンダやマツダなどでも、主力車種をミニバンに移行させている。 一方、「大人数・大荷物をのせるためのミニバンに一人しか乗っていない」と言う実情を指して、いわゆるアンチ層から「空気輸送」などと揶揄される場合がある。この背景としては元々のアンチミニバン指向の他に、同一エンジン搭載車であった場合、一般的な乗用車(セダンやハッチバックなど)に比して燃費が悪いと言う事実があるものと思われる。

 

 
 
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