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| 001クルーズコントロール |
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クルーズコントロールとは、自動車が安定走行するための装置で アクセルを踏まなくても、一定の速度で走るようになっている機能です。
スイッチの場所は車種によってまちまちですが、 ステアリングにある場合が多い。
速度設定 [編集]通常、ステアリング付近の位置にエルゴノミクスに基づいたボタンあるいはレバーを備えており、速度設定、増速、減速、解除を行なう。
不用意にこれらのボタンやレバーに触れてしまい意図しない巡航運転が開始されることを防ぐために、マスタースイッチを持つ車種もある。
速度設定と減速のための動作は、共通することがある。
クルーズコントロールには、作動速度範囲(例えば、時速40~110km)が存在する。この速度範囲において通常走行中に、ドライバーが速度設定指示をすれば、その速度が記憶され、定速走行が始まる。
なお、作動速度範囲の上限を越える速度で通常走行中に速度設定指示がなされた際には、定速走行に移行しないか、あるいは設定上限の速度までゆるやかに減速した後に定速走行が始まる。
クルーズコントロール中の加速 [編集]クルーズコントロールの下で定速走行中、ドライバーがアクセルペダルを踏めば増速する。
この場合、速度の設定は上書きされない。
したがってアクセルが離されれば以前記憶した速度までゆるやかに減速した後に定速走行が始まる。
同様の走行中、増速指示を出し続ければ、ゆるやかに増速する。
この場合は増速指示を止めた時点の速度が設定される。
ただし、この際の速度がクルーズコントロールの作動速度範囲を超えている場合には、その上限の速度が設定される。
定速走行中にドライバーが増速ボタンを短時間押せば、設定速度がある単位(例えばひと押しあたり時速1.5kmなど)増加するものもある。
クルーズコントロール中の減速および解除 [編集]一般にクルーズコントロールは、ドライバーがブレーキペダルかクラッチペダルを踏むことや、解除ボタンを押すことによって解除される。
追突事故を防止する目的で、先行車との距離などに応じて設定速度を自動調節するタイプのクルーズコントロールも存在する。
定速走行中にドライバーが減速ボタンを短時間押せば、設定速度がある単位(例えばひと押しあたり時速1.5kmなど)減少するものもある。
速度再設定 [編集]クルーズコントロールの下で定速走行中に速度セットをブレーキペダルやクラッチペダルを踏んで一旦解除した後、ドライバーがリジューム(復帰)スイッチを押せば、「以前記憶した車速」までゆるやかに加速あるいは減速された後に定速走行が始まる。
ただし「以前記憶した車速」は、あるイベント(例えば車速が30km以下に落ちるなど)によってクリアされる。 |
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